【コミック】牝女♀ハーレム〜性教育専門教師のちん妙な授業〜

この作品のぬきどころ♡

タイトル

作品紹介

少子化を食い止めるため、若者達に正しい性教育をし、性の目覚めを！

登場人物

〇丹原羽衣（たんばらうい）〇
成績は中の上。
性格は明朗快活。
裏表がなく包容力があり、誰とでも仲良くなることができる。
そのことは、聞くことに徹し、自分のことをあまり他者に
話さないからということでもあり、自分のことを本当に
理解してくれている人はいないのではないかと感じ、
最近少しだけ疲れてきている。


○木越真莉乃（きごしまりの）〇
成績は下から数えた方が早いくらいだが、
運動神経があり、体育はいつも優秀な成績である。
陸上部である。
性格は明朗快活であり、周囲には悩みなどないように
思われているが、実は結構神経質で、やや内向的であり
それを気づかれないように、常に笑顔でいる。


〇田垣芽衣子（たがきめいこ）〇
成績はどの教科もすべて優秀である。
性教育以外は。
性のことに関してはそれまで全く興味がなかったので
性教育科目が新設されてから、生まれて初めて最高位とは
違う評価がつき、挫折を味わってしまった。
そのことがプライドに火をつけたのか、次の評価時には
最高位をとってやると意気込んでいる。
性格は常に頭脳明晰であるが、冷淡なところがあり、
融通が利かない。
生徒会の委員長として、様々な改革を行っている。
その性格から、後輩だけでなく同級生、先輩などからも
「タガメ」とよばれ恐れられている。


△大木珍宝（おおきたかみち）△
性教育専門教師一年目。
昔から教師になりたかったので、それなりの熱量をもって
教鞭を執っている。
名前のせいで学生時代は、「デカチン」とあだ名されており
大層な由来を聞いたのちも、名付け親である両親のことを
そのことに関してだけは許せないでいる。
とはいえ、性格は温厚で熱血であり、細かいことは気にしない。
なので、若者に「デカチン」先生と呼ばれても慣れもあり、
そして諦めから、多感な時はあれほど嫌だったあだ名だが、
今はたいして気にしていない。


◎あらすじ◎
少子化…そのように叫ばれて久しい我が国において、こと青年期の
国民の性に対する興味が著しく低下し、少子化に拍車をかけていることを
問題視した政府は、青年期に適切な性教育を施し、ヒト、ひいては
我が国国民の種というものを永続させるために必須である生殖行動と
いうものに対して、抵抗や偏見を無くし、健全かつ意欲的に生殖行動に
取り組めるように、新たに教育機関の各教育課程に専門科目を創り、
その専門科目を指導する教員を配置することを各教育機関に義務づける
事を決定し、施行されることとなった。

そのことにより任命された性教育専門教師の
大木珍宝（おおきたかみち）は、
穴多野星井学園に赴任した。

そこで繰り広げられる、性の教育的指導…。
性教育専門教師の大木は、性に対する興味を失ったとされている若者達に、
授業、学内の指定されたカリキュラムとしてではなく、真に心の通わせて
お互いを強く求め合うような性行為があることを気づかせ、そして…
清く正しくいやらしい性の目覚めに導くことができるだろうか…？！


＊＊あらすじ、設定、ジャンルなどは
概ね予定されている通り制作予定ですが、
話の破綻が起こってしまうなど
やむを得ない場合などに
事前に通告することなく
変更をする場合がございますので
ご了承ください。

◎2024年発売予定
（制作の進捗状況によっては
前後することもございますので
何卒ご了承ください。）


◎予定ページ数 80P以上
ファイル形式jpg
＊＊PDFも同梱予定です。



作者:玉屋キネマ

FANZA

作品詳細